疲れていたのか、夕食を終えてしばらく木琴を叩いたり、お馬さんごっこ(母の背中にのって四つんばいでぱっかぱっか・・・コレって3歳児ぐらいの遊びじゃないっけ???)をしたりして、すごした後、自分からクマのぬいぐるみを持って寝んねと布団へ。
クマをトントンしながら、寝んね寝んねという。
いつから君は、クマのお母さんになったんだろうね?
クマの頭を時々なでて、背中をトントンして、たまーに、尾っぽをもぎゅもぎゅするのはご愛嬌(?)
クマをトントンしている娘に腕枕で後ろから抱きかかえながら頭をなでていると、娘がクマにトントンしながら行っていた寝んねの声がだんだん小さくなって、聞こえなくなる。
帰宅して3日。
ようやっと家での生活に慣れ、落ち着いてきたのか、12月同様にストンと寝入るように。
安心しました。
夜泣きもなく、朝まで1回オムツを替えただけでずーっと寝入っていました。
ま、朝、起きたときに、元気が有り余りすぎて、ごちんごちんされたり、鼻や耳の穴に指突っ込まれたりして、ひぇぇぇ~って目覚め方は、ぐっすり寝かせてくれた代わりのご愛嬌かぁ。
ゆっくり寝て起きれる生活に憧れる今日この頃。娘の成長を望みつつ。