私の早とちりから、「ぬさん」に電話を入れ、久しぶりに声を聞けて元気をもらった。
理系と文系とという大きな違いはあるが、同じママさん研究者を目指すもの同士、刺激になる。
彼女に話を聴いてもらったり、会話を楽しんだりすると、それだけで、やる気になれる。
路上の子どもたちが抱える現実と向き合う勇気をもらえる。
というわけで、いろんな作業も論文執筆も山のようにこなさなければならないけれど、がんばります☆
発言権をもつためにも、論文書かねば。業績作りに励みます♪
過去、日本が盧溝橋事件をおこしたこの日、平和に思いを馳せながら、人々の心の内に平穏と和が広まりますように。
それから、七夕にあやかって、ストリート・エデュケーターとしての能力を開花させることができ、子どもたちが路上で過ごさなくてもよい世の中に変わるまで、彼ら・彼女らを見つけることができるように大きな眼と、彼ら・彼女らの声を聴き取る大きな耳と、彼ら・彼女らの言葉をつむぎ出す大きな口とをもって、生きていけますように。