もう、子どもの労働力なしに、私の日常生活は成り立たない。
子どもを労働力としてみるな!そんな学校化社会の言い分になんて、私には貸す耳ありません。
今朝も、しっかりお手伝い。
上げ膳据え膳の子どもなんて、ペットと同じ(いや、我ながらひでー表現だと思う。心象を悪くした皆様、ごめんなさい)。
私が遊んだ積み木のお片づけも、食器のセッティングも片付けも、とりあえず、お願いしてみます。
機嫌がよければ、すんなりやってくれる。やってくれないときは、最低限だけお願いします。それでも、やってもらえないときは、「貸し」を作って、次にやってもらいます(笑
今日は、とっても機嫌がよかったのか、積み木もかたしてくれて、食器も出して、片付けてくれた。洗濯物の取り入れも遊びのついでに手伝ってくれて、保育園の登園準備もエライすんなりいった。
自分ひとりで家事をやるために30分早起きなんて、もうしません!!!
娘ができることは、一緒にやってもらって、2人で遊ぶ時間を作るために家事時間を短縮します。
楽しいことも、負担なことも2人でやれば、楽しくて、早い。
子どもも労働力です><
たっている者は、親でも使え。立てるようになった子どもは、乳児でも使え。